生物プロセス工学は、農学において最終段階を担当する学問分野であり、ポストハーベスト(収穫後)工学から食品工学にわたる幅広い分野を研究対象としています。具体的には青果物の鮮度保持・品質評価、新規な貯蔵法の発見、食肉およびその加工品の非破壊品質評価に関する研究テーマに取り組んでいます。

基礎的な学術研究を行いつつも、将来の産業化や社会への成果の還元を視野に入れて、民間企業との共同研究にも積極的に取り組んでいます。このことがいずれ、消費者の健康を守り、豊かな生活の営みに貢献する技術に繋がるものと考えております。

工学的な視点に基づく食に関する基礎研究に興味がある方、食の安全安心に関心をお持ちの方々を当研究室では歓迎します。学術研究の発展や社会に役立つ研究開発のため、あなた方の大きな力を思う存分発揮して下さい。期待を込めて待っています。

 

研究室代表(准教授) 牧野義雄

 

 

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